様々なマインドフルネス(2)

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ACTとDBTについて(*^^*)

ACT(アクト;Acceptance and Commitment Therapy)

スティーブン・ヘイズ

対象:うつ病他

ネガティブな感情・思考を回避しようとすることにより、かえってネガティブな感情・思考を反復増大してしまうことがないよう、「今、この瞬間」に生じている出来事に判断を下すことなく気づいて受け止め(アクセプタンス)、問題の執着から離れ、自分の価値を再発見、再自覚し、問題の克服に効果があると考えられる行動に関与(コミットメント)していく。マインドフルネス訓練を部分的に取り入れている。

 

出来事をあるがまま受容し、価値に基づく行動に関与する

アクセプタンス と コミットメント

なるほど~( ..)φメモメモ

 

弁証法的行動療法(DBT; Dialectical behavior therapy)

マーシャ・M・リネハン

対象:境界性パーソナリティー障害

マーシャ・M・リネハンが主に禅を学んだことをもとに開発した。

二分法的な思考を、それらの中間を認める柔軟な思考へと統合させつつ、自身をありのままに受容させるよう導く。

4つの主要スキルのうち1つがマインドフルネス。

マインドフルネススキル、苦悩の受容スキル、対人関係スキル、感情の統制スキル

※二分法的な思考とは、白か黒か 全か無か といった中間がない考え方のことです。

 

現在、弁証的行動療法は薬物依存、摂食障害、抑うつ、不安、怒りなどにも適用されているそうですよ~( ..)φメモメモ

 

今日はここまで(^^♪最後まで読んでいただきありがとうございます!

次回は今回の続き「様々なマインドフルネス(3)」です。

 

≪参考・引用≫

井上ウィマラ・葛西賢太・加藤博己(編)(2012).仏教心理学キーワード辞典,春秋社

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