マインドフルネスとは

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ストレス、うつ、不安、痛み、感情のコントロールなどに応用されているマインドフルネス。最近話題になっていますが、どんなものでしょうか?

 

第3世代の認知行動療法と言われる心理療法であり欧米において盛んに行われていますが、

さかのぼっていくと、もともとはアジアの瞑想実践だったようです。

 

ジョン・カバットジンが初めて疾患に対して応用し、マインドフルネス・ストレス低減法と呼ばれています。最初は痛みを対象としていました。

 

当時は「瞑想を?」、ときっといろいろな反応があったことでしょう。

それでも効果を信じて取り入れたジョン・カバットジンや辛抱強くプログラムを実践した患者さんには頭が上がりませんね。彼らが実践してくれたおかげで、今のマインドフルネスの広がりがあるのだと思います。

 

ジョン・カバットジン(2003)によると、マインドフルネスは「意図的に、現在の瞬間に、そして瞬間瞬間に展開する体験を判断せずに注意を払うことで現れる気づき」と定義されます。マインドフルネスは他の定義もありますが、共通しているキーワードは意図的に、いまこの瞬間に、価値判断せずに、気づく(思い出す)です。

 

呼吸を使ったマインドフルネス瞑想で考えてみましょう。

呼吸法も様々な方法がありますが、基本的には以下のようなことなのかなと思います。

意図的に今息を吐いている、今息を吸っているということに気づいて呼吸をします。

その間に、(うまく呼吸できていいない!だめだ!)というように価値判断はしません。

価値判断していたり、別のことに注意が向いてしまった場合は瞑想していたことを思い出し、再度呼吸に注意を向けなおします。

 

やってみると、なかなか難しい。勝手に心がさまよいはじめ、過去や将来のことを考え始める。呼吸に注意を向けることをおろそかにしていたことに気づき、これではだめだ!と価値判断する(笑)繰り返しトレーニングが必要ですね。

 

今日はここまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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